医師紹介
- 診療に臨んでいるときの心持ち
- 患者さんが安心して何でも相談していただけるように、まず診療するわたし自身が一定の精神状態を保つことを心がけています。
- 精神科医になったきっかけ
- 父が精神科医で、昔からの環境というのもありますが、研修医時代、診療業務をする上で自身が悩むということもよくありました。そこから患者さんと共感できる部分が多くあり、一人でも多くの悩みをなくしたいと思ったからです。
- 患者さんと接する上で、自身が大切にしていること
- 患者さんが何でも話しやすい雰囲気をつくるように気をつけています。優しく穏やかな語り口で、こちらの質問に安心して答えていただけるように心がけています。
- 柴田病院のアピールポイント
- わたしたち医師だけではなく、全職員の連携が良いところです。みな患者さん想いですから、安心して悩みを相談し、治療をお受けいただくことができると思います。